ウェブマガジン

フットサルユニフォーム・オーダー | TOP > ウェブマガジン > フットサル初心者のためのボール蹴り方講座

フットサル初心者のためのボール蹴り方講座

フットサルやサッカーでは基本となる6つのボールの蹴り方があります。
インサイドキック・インフロントキック・インステップキック・アウトサイドキック・トーキック・ヒールキックの蹴り方があります。

それぞれの蹴り方はボールを蹴る場所によって名前がつけられており、インサイドキックは足の内側面、インフロントキックは内側面でかつ親指の位置、インステップキックは足の甲(シューズの靴紐部分)、アウトサイドキックは足の外側面、トーキックはつま先、ヒールキックはかかとで蹴る技法です。

状況に応じて蹴り方を変えるのが正解で、例えば、正確なパスを出したい場合は最もコントロールがつきやすいインサイドキック、強いシュートを蹴りたければインステップキック、ボールをふんわり蹴りたい時はインフロントキックという風に変えていきます。

基本の蹴り方

冒頭ではざっくりとした説明だったので、以下で詳しく解説していきます。

インサイドキック

インサイドキック(Inside-Kick)とは、足の内側全体でボールを蹴る技法です。
強い威力のボールは蹴りにくいですが、コントロールを効かせたキックを蹴りたい時には一番適している蹴り方になります。

フットサルやサッカーでもパスや的確にシュートを狙いたいシーンでよく使われるキックで、ボールをインパクトした後に、きちんと足を振りぬくようにすればきれいに真っ直ぐ蹴ることができます。

インフロントキック

インフロントキック(Infront-kick)は足の内側やや上、親指の位置辺りで蹴る技法になります。
インフロントキックで蹴ったボールは浮かせやすく、また回転がかかりやすいので、浮かせたキックを蹴りたい時や、遠くにボールを蹴りたい時に最適な方法です。

ボールの下からインパクトし、少し上にこすり上げるようなイメージで蹴るときれい浮かせたカーブのかかったキックができます。

インステップキック

インステップキック(Instep-kick)は足の甲(シューズの靴紐部分)で蹴る技法で、最もボールを強く蹴ることができます。
したがってシュートや大きなロングパスを蹴りたい時に多用される蹴り方です。

シュート性のボールが蹴りたい場合は足を縦にそのまま振り抜き、ロングボールや浮かせたボールが蹴りたい場合は足を横に寝かせるようにしてインパクトすると良いでしょう。

アウトサイドキック

アウトサイドキック(Outside-kick)は、足の外側側面でボールを蹴る方法です。
インサイドのようにボールをコントロールするキックには向いていますが、インフロントのように遠くに蹴るには少し難しくなります。

ただこれまでの蹴り方とは回転が逆方向になるので、状況に応じてはかなり有効的なキックが繰り出せます。

はじめのうちはコントロールがつきにくいと思いますが、普段からアウトサイドでも蹴るようにしていれば徐々に慣れてきます。また、はじめのうちはアウトサイドに当てなれていなく捻挫することもあるので足首を少し固めて蹴るようにしましょう。

トーキック

トーキック(Toe-kick)は足のつま先で蹴る技法で、インサイドの次に初心者が蹴りやすいキックになります。
蹴る力が強ければシュート性のボールも蹴ることができ、またチップするように蹴ればボールを浮かせることもできます。

ヒールキック

ヒールキック(Heal-kick)は、足のかかと部分でボールを蹴る技法です。
ヒールキックは自分の後ろにボールを飛ばすのでコントロールの難易度が高く、また威力もできくいのでめったに使われません。

ただ、自分の進行方向とは真逆の方向にボールを蹴ることができるので、とっさのパスなどで使われることがあります。

フットサルに有効な蹴り方

6つの蹴り方を紹介してきましたが、あなたはフットサルにはどの蹴り方が一番向いていると思いますか?

もちろん状況に応じて答えは変わるので、一概にこれとは言えませんが、パスを出すときはインサイドキック、シュートを打つときはインステップキック・トーキックなどが向いています。

とくにトーキックはインステップキックほど振りかぶってボールを蹴る必要がないので、わずかなシュートモーションで相手の意表をついたシュートが打てます。

他にも今回お伝えした蹴り方はすべて基本的な部分になりますから、どのキックでも満遍なく蹴れるように練習しておきましょう。

記事カテゴリ: ウェブマガジン