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フットサルで使える基本の抜き技10種

プロのフットサル選手の抜き技は派手で美しくクオリティが段違いです。
しかし、抜き技の根本的な部分は意外に簡単です。抜き技には色んな難しそうな技名がつけられていますが、そのほとんどが基本的な動きを応用した技なのです。

そこで今回はフットサル初心者でも十分覚えられる、基本的な抜き技テクニック10種をお伝えしていきます。
どれかひとつでも気になった技があったらぜひとも試してみてくださいね。

フットサル基本の抜き技10種

まずは、抜き技のイメージを作って欲しいので動画を用意しました。動画ではフットサルでもよく使われる基本的な抜き技が紹介されています。
中にはシンプルな抜き技もあるのでぜひ挑戦してみましょう。

また以下で、動画にはなかった詳しい解説も加えていますので、やってみたい抜き技を参照してください。

ランディングターン

『ランディングターン』は一度外にドリブルしようと見せかけておいて、一気にボールを切り替えして相手の逆を突く抜き技です。

ポイントは、アウトサイドでしっかり自分の間合いにボールを置くことと、ディフェンスが寄せてきたところで一気に切り返すことです。
そして切り返しの際、足首をやや内側に向けるようにボールを蹴ると、角度のついた切り返しができます。

カッティング・キック・フェイント

『カッティング・キック・フェイント』は、ボールに対して大きく振りかぶってパスやシュートモーションに入ったと見せかけ、そのままボールを足裏で転がして相手をかわす技です。

試合ではよくゴール前で見られるプレーですが、それくらいシュートに見せかけることで、相手を引っ掛けることができます。

プル・ターン

『プル・ターン』は、斜めに蹴りだしたボールを急激に手前に引いて、ハの字を描くように逆サイドにボールを切り返す抜き技です。すべての動作は同じ足で行います。

プル・ターン自体はボールを引いて前に蹴り出すだけの技ですが、ファーストタッチでボールを引く寄せる際、膝下がしっかり振れていると相手のディフェンスをしっかり惑わずことができます。

プル&カット

『プル&カット』は、動作の中盤部分までは前述のプル・ターンと同じです。
ボールは斜め前に蹴り出し、そこから膝下をしっかりと振り上げ、ボールを一気に引き寄せます。

プル・ターンではそのままハの字で逆サイドにボールを蹴り出しましたが、プル&カットではIの字にボールを引いてきた方向に蹴り戻します。

ランディングターン・アウトサイド

最初に紹介した『ランディングターン』のアウトサイドで切り返すバージョンです。

アウトサイドに切り返すので、ボールは正面やや内側におき、キックモーションから一気にアウトサイドでボールを蹴りだします。

こちらもやや足首を外に巻き込むように行うと、きれいにボールを切り返すことができます。

ステップオーバー(シザース)

『ステップオーバー(通称シザース)』は、ボールを蹴りだすフリをしてボールをまたぎ、ディフェンスが釣られたところを一気にボールを跨いだ方と反対の足のアウトサイドで逆サイドに一気に抜けるドリブルテクニックです。

ステップオーバー成功の最大のコツは、最初のボールまたぎの動作をいかに大きく見せるかにかかっています。
最初のモーションが大きければ大きいほど相手ディフェンダーはその動作に釣られやすくなります。

ドロー&アウト

『ドロー&アウト』は、イメージはプル・ターンのアウトサイドで行う感じです。
ボールの動きはハの字を描くように動きます。

一瞬斜め前に蹴りだしたボールを近いほうの足で引き、すかさず逆足のアウトサイドでハの字に切り返します。
動画では右足インサイドでボールを転がし→左足の裏でボールを引く戻し→右足のアウトサイドでボールを切り返しています。

ファルカオ・フェイント

『ファルカオ・フェイント』では、4つの動作を一気に行います。
まず利き足の外側に転がしたボールを利き足裏で斜めに引き、同時に逆足で内側に跨ぎます。跨いだ足は着地と同時にすかさずボールを引き戻し、最後も利き足のアウトサイドで蹴り出したら完成です。

ファルカオ・フェイントの最後の2動作は、ドロー&アウトですから「その前の利き足で引く→逆足でステップオーバーする」の部分を徹底的に練習しましょう。

ダブルタッチ

ダブルタッチは股の間に置いたボールをどちらかの足で大きく横にずらし、その後逆足で前方へ蹴りだして相手ディフェンダーをかわします。

X-ステップ

『X-ステップ』は、まずどちらか一方の足でボールを引き、そのまま軸足の後ろを通して逆サイドにボールを蹴り出す抜き技です。

軸足の後ろにボールを蹴った後、動作が止まりがちなので注意しましょう。

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